- ライブラリのダウンロード -
「PsychoVision3D361.zip(987KB)」 - Version 3.61 - 2019年9月17日版
- 入門書サンプルのダウンロード -
「HTML5+JavaScript+CSS+WebGLによる3D Webコンテンツ制作」のサンプルファイル
- バージョンアップ履歴 -
[Version 3.6] 小サイズの3DフォーマットのJSファイルに対応
[Version 3.5] スマホのマルチタッチに対応
[Version 3.4] FBXファイルをVixarVisionで読み込んで書き出したJSファイルに対応
[Version 3.3] 幅のみ、高さのみフルスクリーン可能に
[Version 3.2] フォント色・吹き出し色に対応
[Version 3.1] Vixar Cartoon Web Playerに対応
[Version 3.0] TransMotionのマテリアル変更とウェイトマップに対応
[Version 2.9] マウスがモデルをクリックしているかmousePickメソッドを追加
[Version 2.8] Metasequoiaで設定したものと同じマテリアル色に
[Version 2.7] Tizen SDK等Eclipse IDE向けにバグ取り
[Version 2.6] テクスチャの動的変更、Sprite2D画像のクリック判定に対応
[Version 2.5] マテリアルごとのテクスチャに対応
[Version 2.4] Cookieの保存・取得
[Version 2.3] シェーダーを修正
[Version 2.2] 2Dテクスチャを扱う「Sprite2D.js」クラスを修正
[Version 2.1] 2Dテクスチャを扱う「Sprite2D.js」クラスを追加
[Version 2.0] 32ビットpngファイルや、透過マテリアルのアルファに対応
[Version 1.9] 仕様変更のため1.6以前と互換性がありません
[Version 1.8] テクスチャありの時、Emissiveが0.5以上ならライトで陰影をつけないように変更
[Version 1.7] 「Vector3D.js」「Matrix3D.js」に変更
[Version 1.6] 3D座標を画面の2D座標に変換する「getCanvasPosition」メソッド追加
[Version 1.5] 1マテリアル1テクスチャに対応
[Version 1.4] 右クリックメニューを禁止
[Version 1.3] forward、addRotateYメソッド追加
[Version 1.2] フルスクリーン時のリサイズに対応
[Version 1.1] 「audio.html」のようにキーボード入力に対応
[Version 1.0] 正式版
[Version 0.9] 「Model3D.js」と「BoneModel3D.js」に3Dモデルクラスを分割
[Version 0.8] 「array.html」のように3Dモデルを配列で複数作った時のバグを修正
[Version 0.7] 「audio.html」のようにサウンド再生を追加
[Version 0.6] 「bg.html」のようにフルスクリーン(全画面表示)を可能に
[Version 0.5] 「direction.html」のようにモデルから見た目的地の方向の計算を追加
[Version 0.4] 「bg.html」のようにマウス操作・背景の地面などの交差判定を追加
[Version 0.3] 「index.html」のように3Dボーンアニメーションを表示可能に
[Version 0.2] 静止モデルを表示可能に
[Version 0.1] 初公開
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「ToonMotion3D020.zip」 - Version 0.20 - 2024年10月29日版